歯肉炎って言われた…歯周病とは違うの!?

こんにちは、

名古屋市昭和区・千種区・天白区からも通いやすい

八事日赤の歯科医院(歯科・歯医者)たきかわの森歯科クリニックの歯科医師、長谷川です🤲

 

さてみなさん、歯医者さんに久しぶりに健診に行ってみると、

「歯肉炎」ですね〜なんて言われたことありませんか?

 

日本人が歯を失ってしまう半数は「歯周病」が原因。

では「歯肉炎」とは何者なんでしょうか?

 

歯茎が腫れているだけ!…なんで腫れるの??


 

 

「歯肉炎」とは名前の通り、「歯茎が腫れている」だけの状態。

「歯周病」と違って、歯を支える骨が溶けたり、歯がぐらぐらしてきたりすることはありません!

 

その症状は、「歯磨きの時などに血が出る」というのが最も一般的です。

 

そんな「歯肉炎」は、たとえ健康な歯茎だったとしても、歯磨きの状態が悪いと2〜3週間以内でなってしまいます。[1]

 

そしてその磨き残しが原因の「歯肉炎」をほっておくと、「歯周病」へと進んでいくのです…[2]

 

[1] Saxe  (1967), [2] Lindhe (1975) 

 

「歯肉炎」はどうやって直すの??


そんな「歯肉炎」を治すのは簡単!

 

適切な歯磨きができれば、歯肉炎は1週間以内に治ると言われています![3]

 

「最近忙しくてなかなかしっかり磨けなかった」

「ここのところ仕事が遅くて寝落ちしてしまっていた」

など、急に歯肉炎が進むことはよくあります。

 

でも大丈夫、改めて1週間鏡を見ながらしっかりと歯磨きをすれば治るものなのです。

 

大切なのは、その状態に早く気づくこと。

 

また、例えば「歯石」「虫歯」「古くなった詰め物」などは「プラークリテンションファクター」と呼ばれ、

歯磨きを頑張っても汚れが取れない原因にもなります。

 

そのため、早め早めに歯医者さんで調べてもらい、

こうした歯磨きだけで対処できない部分をサポートしてもらうと良いのです。

[3] Loe (1965) 

 

まとめ


「歯肉炎」とは「歯周病」の手前の段階。

でも、この段階なら、正しい歯磨きをすることですぐに治すことができます。 

 

ぜひ、定期的に歯医者さんで健診を受けて、

ご自身で磨く「セルフケア」とプロが磨く「プロケア」の両方をすることで、

この歯肉炎の段階から対処していきましょう😁

 

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