ホワイトニングで歯が弱くなるって、本当??

前回の記事に引き続き

今回も、歯を白くする

「ホワイトニング」について

お伝えしていこうと思います。

 

「ホワイトニングをすると歯が悪くなる?」

「歯の表面を溶かして、歯が弱くなるの?」

そんな疑問をお持ちの方の話を、よく聞きます。

 

今回は、そんなホワイトニングの

疑問にお答えしていきます!

 

ホワイトニングで、どうして歯が白くなるの?


 

ホワイトニングは、薬剤を歯の表面に塗ることで、

削ることなく、歯を白くする方法です。

 

使われるのは、

「過酸化尿素」や「過酸化水素」

といった薬剤。

 

この薬剤が

歯の中に入り込んだ

着色成分(タンパク質)を分解します。

 

そのため、歯に害を与えず

白くすることができる、と言えます。

 

 

しみる原因は、

この着色を分解する時に

水分も分解する、ということ。

 

これは、24時間程度で

お口の中の水分によって

元に戻るため、一時的な症状と言えます。

 

ホワイトニングの2種類


 

前回もお伝えしたように

ホワイトニングには、

  1. オフィスホワイトニング
  2. ホームホワイトニング

の2種類があります。

 

毎日2時間程度

ご自宅で行う「ホームホワイトニング」は

根気が必要ですが、

比較的しみることも少なく、

自然な白さになる方法です。

 

なかなか自宅で毎日できない方や

急速に白くしたい方は

歯医者さんで行う「オフィスホワイトニング」が

適応となります。

 

ホワイトニングの注意点!


 

 

ホワイトニングで利用する

「過酸化水素」や「過酸化尿素」は

強い薬剤です。

 

最近では、

インターネットで

自分で海外製品を購入したりすることもできるため、

間違った使用方法で事故になることも起きています。

 

例えば、「オフィスホワイトニング」で使用する薬剤は

「ホームホワイトニング」で使用する薬剤の

およそ5〜6倍の濃度です。

間違って「ホームホワイトニング」で使用すると

歯だけでなく、歯ぐきにも害を及ぼすので

注意が必要です。

 

また、医師の常駐しないエステなどでは

この「過酸化水素」を使用することができないので

内容を詳しく確認することが勧められます。

 

まとめ


 

適切に行われば、

歯に害を及ぼすことなく

白く明るい口元にできる

ホワイトニングは、

歯医者さんもオススメの治療です。

 

ぜひ、疑問に思ったことは

一度クリニックで相談してみてくださいね!