赤ちゃんに靴下は必要??靴下が歯並びに関係する!かもしれない。

「地に足をつける」と言いますが、

足がしっかり地面についていないと、

正しい呼吸(鼻呼吸、腹式呼吸)

がしづらくなります。

 

正しい呼吸ができていないと、

口呼吸になり、

口周りや様々な筋肉が衰え、

歯並びも悪くなります。

 

近年、

足指の変形が、

乳幼児にも見られるようになってきています。

(浮き指、土踏まずの未完成など)

 

足裏が呼吸になぜ影響するのか、

考えていきましょう!

 

足指の変形と呼吸の関係


足指に変形があると

重心は踵側に後退し、

バランスを取るため

頭が前にくる姿勢になります。

 

そうすると、

口が開きやすくなり、

口呼吸になります。

 

姿勢を正すには、

足指を地につけ、

親指でしっかり地面を蹴りあげましょう。

 

子供は靴下不要です


 

赤ちゃんは足の指先まで、

しっかり血液が循環しています。

 

誕生後、

早期から靴下を履かせると、

足先を包む力が慢性的に足指に働き、

足指の反射や運動を阻害します。

 

ハイハイのとき、

足指をうまく使うこともできません。

 

足指を動かすことで、

足裏の3つの「アーチ」が形成されます。

 

姿勢を安定させ、

クッションとなり衝撃を和らげる働きがあります。

 

しかし、

足指に変形などがあると「アーチ」が崩れます。

 

子供は4歳前後までは

かかとの骨が未完成で、

つちふまずは

2〜5歳で形成されるため、

家の中では裸足で過ごす生活がいいでしょう!

 

 

まとめ


 

「まさか、靴下が歯並びに影響するなんて!!」

 

歯並びはお口の中だけの問題ではなく、

全身の影響を受け、

作られていきます。

 

まずは、「地に足をつける」

ことから始めていきましょう!

 

参考図書:全身に目を向けて、変わる、広がる 子供の口腔機能を育む取り組み 小石剛